ある日、アヒルバス こんな本読んだ 2019.03.032021.04.11 ある日、アヒルバス (実業之日本社文庫) 山本 幸久 正直、若い人の読む小説だなという感想。キャラクターやエピソードがパターン化している。読んでいて楽しいというより、少し苦痛だった。 すでにテレビドラマになっているけど、確かに映像にしたらおもしろいだろうなと思う。小説が映像に近づいているのかもしれない。
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