こんな本読んだ

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東京大学応援部物語

東京大学応援部物語 (新潮文庫) (日本語) 最相 葉月 (著) 最相葉月は好きなのでよく読むけど、これはあまりいただけなかった。東大応援団という対象におもしろ...
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感染

感染 (小学館文庫) (日本語) 仙川 環 (著) ストーリーはかなりおもしろかった。でも、なんとなく人物に魅力が感じられないし、存在感が薄い。
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ワセダ三畳青春記

ワセダ三畳青春記 (集英社文庫) (日本語) 高野 秀行 (著) 高野秀行の本はついつい読んじゃう。私には絶対にできない暮らしをやっちゃうからなんだろうなあ。で...
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夢にも思わない

夢にも思わない (角川文庫) (日本語) 宮部 みゆき (著) 宮部みゆきの小説に出てくる人はみんな心が健康だ。なのに、犯罪を犯す。そこが、怖い。
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「理科」で歴史を読みなおす

「理科」で歴史を読みなおす (ちくま新書) (日本語) 伊達 宗行 (著) ユーラシア大陸には岩塩があったからアフリカからの人類の移動を受け入れられた…なんて、...
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思考の整理学

思考の整理学 (ちくま文庫) (日本語) 外山 滋比古 (著) 流行に誘われて読みました。おもしろかった!ものごとはこんなふうに考えるものなんですね。
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実戦・世界言語紀行

実戦・世界言語紀行 (岩波新書) (日本語) 梅棹 忠夫 (著) 梅棹忠夫の本は読み出すととまらなくなってしまう。外国語の勉強っておもしろいんだと思わせられる一...
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ことばと国家

ことばと国家 (岩波新書) (日本語) 田中 克彦 (著) 以前も読んだはずですが…すごく新鮮でした。ことばという日常どこにでもあるものが最も権力と結びつきやす...