中検に面接

ぼけーっとブックマークしているいろんなサイトを見ていたら、びっくり。

中国語検定協会の「最新情報」に

【重要なお知らせ】「平成25年度以降,準1級に二次試験(面接)をとり入れる予定です。(詳細は追ってお知らせいたします。)」

驚きました。大改革です。

来年は準1級を再受験してみようかな。

試験への期待

仲の良い中国語仕事仲間2人とランチしてきました。

いろんな話が出たんですが…盛り上がった話題の1つは、検定や資格試験への期待度が、学習者と世間一般(中国語を使う人材を使う側)とではギャップがあるのではないかという話。中検○級とか、HSK○級とか、通訳案内士とか、確かに一定の実力を示すもので、それを目指してがんばる学習者もたくさんいる。目標を設定することで励みにもなるし、自分を客観的に見ることにもなるから試験を受けること自体は悪くはないんだけど、試験合格を「目指しすぎて」、合格しさえすれば、というように試験への期待度が高くなりすぎる人が多いんじゃないか、というのです。

実際に自分たちに仕事が来る経緯を考えてみると、非常~~に多くの場合が紹介です。逆に考えて、自分が都合が悪くて「誰か紹介してください」と言われて紹介するとしたら、やっぱりいいかげんな人は紹介しない。だから、紹介された時点である意味、採用試験に合格したということなんですよね。

じゃあ、安心して任せられる人ってどんな人かというと、中国語力、通訳力、翻訳力はもちろんなんですが、社会人としてちゃんと仕事ができるかの部分が大きいと思います。いつもメールが返ってこないとか、パーティ通訳にセーターで来ちゃうとかいう人は紹介したくないですね。

こういう仕事の回り方がいいのかどうかはわかりませんが、市場もあって、試験を含めた語学力に対する評価基準をちゃんと持ったエージェントがたくさんある東京などはともかく、北海道ではこれが実情です。

中国語講師の仕事もしている友人たちは「だから試験は受けなくていいよとも言えないしね」と笑っていましたが。

HSK変更

あちこちで話題になってますが、来年からHSKが大きく変わりますね。正直、がっかりです。

中国らしいといえば中国らしいけど、まず変更の理由がよくわからない。语言大学汉办の不仲とか、あまりいい話が出ない1)たぶん、事実なんでしょうけどのは、理由が不透明だからでしょうね。

しかも変更の幅が大きすぎます。レベルが下がっているという話も聞きますし、中国に留学するために級を取る人以外、特に中上級者は受ける意味がなくなった気がします。

中国語関連の試験で何を受けたらいいかというのがよく話題になりますが、受験者数を見ると中国語検定の1人勝ちの印象がありますね。力だめしならどの試験を受けてもそれぞれ学ぶところがあるだろうと思いますが、履歴書に書くなら有名な試験のほうがいいわけで、その意味ならやっぱり中検なのかな。受験者が多ければ知名度も上がり、スタンダードになっていくと思いますし。

実用重視のHSKは私にとってチャレンジしがいのあるものだったので、もう受けられないのは残念。って、新しい試験は受けないことを前提に話していますが。まあどんな試験になるのか、ちょっと様子を見てみようかなとは思っています。

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1. たぶん、事実なんでしょうけど

あれもダメこれもダメ

オファーを受けていた仕事、延期になってほかの仕事と日程がかぶってしまいました。残念。

事前に勉強しようと当当網で本を買っていたのに、ムダになっちゃったなあ……ところで、注文したのはいつだっけ?と日記を見てみると、9月21日。すでに1ヶ月を経過していることになりますね。

当当網は遅いのはわかっていたし、それでも安いほうをとったのだからいいんですけど。それに、今すぐ使うこともなくなったのでいいんですけど。

でも、おもしろそうな本を見つけて気分が盛り上がって買っても、こんなに時間がかかるんじゃ、着くころには熱は冷めますね、少なくとも私の場合。

ところで、12月に所用で東京に行くのですが、13日がフリーになったので、久しぶりにHSKを受けてみようかなあなどと殊勝な考えを起こしました。しかし問い合わせてみると、高等はすでに満員状態で申し込んでも参加できない可能性が高いとのこと。慣れないことはするもんじゃないですね。

高校期末テスト

ヒアリングの試験は、たいてい私の生発音でやっている。

テスト終了後、一緒に試験監督してくださった先生が「いやー、初めて生の中国語を聞きましたよ。全然わからなかったけど」とおっしゃった。

それに答えて「生徒たちは、わかるんですよ~」と言ったとき、いつも手を焼かされている生徒たちがなんとなく誇らしく思えた。