少し活動を減らすことにしました

忙しくて、しばらく更新できませんでした。

去年からずっとこんな調子です。忙しいのはありがたいのですが、やらなければならないことに追われて、気持ちがすさんでくることがあります。

私はどちらかといえば何でもやりたい方で、首都圏に引っ越してやれることが増えたこともあって、いろいろ手を出してみましたが、若かった頃のようにこなせません。

それで、今年の春くらいから、いよいよ少し活動を整理した方がいいと思うようになりました。

なんだかこういうのって終活っぽくて気が進まなかったし、こだわりがあって無理に続けていた活動もあって、簡単に決められなかったのですが、去年2回くらいダウンして、もうトシだ、このままだとつぶれてしまうと実感できたので、まず負担が大きくて優先順位が低いものを2つほどやめることにしました。

しばらくしたら、どうしてもやっぱりやりたいと思うかもしれませんが、そうしたらその時また考えます。もう本当に未練がなくなるかもしれませんが、そうしたら、その活動のために持っている本やらモノやらをさっぱり整理します。

やめると決めてみると、常に「あれもやらなきゃ」と思っていたことがなくなり、それだけでも気持ちが違います。とりあえず今は少しだけ身体と気持ちが軽くなりました。

虹を生むひと

虹を生むひと がんと命を巡る7つの旅


こういうつきつめていく文章、好きだ。ただ、つきつめているのが生と死なので、読んでいて苦しい。苦しいけど、読むのをやめられない。そういう本。
たいていの部分は共感できるし、私にはない感覚を疑似体験しておもしろかったけど、昔先生のエピソードだけはいいと思えなかった。先生の中ではちゃんと理屈があって言っていることだと思うけど、その理屈の流れに乗っていない人にはさっぱりわからない言葉。こういう物言いは嫌いだ。筆者は先生の理屈の流れに乗っているんだろうけど、読者は乗ってない。たぶん、それをわかってて、あえて先生の言葉をそのまま書いたのだとは思う。でも、私は乗ってないのでさっぱりわからなかったし、おもしろくありませんでした。

またデュアルモニターにしました

以前、処分するパソコンのモニターをつないでデュアルモニターにしていた時期がありました。使いやすくてご機嫌だったのですが、処分しようと思っていたパソコンのモニターだったので、しばらくして電源が入らなくなってしまい、あえなく終了。

その後もずっと「またデュアルにしたい」と思い、機会があるとネットで情報を集めていましたが、だんだん欲が出てきて、縦型がほしくなってしまったのです。Wordの1ページをスクロールせずに見渡したい。プリントアウトしたときの見晴らしをモニターでやりたい。

縦型モニターはけっこう高いです。横長モニターを縦にしてとりつけるアームも見てみましたが、意外に高くて、モニターとアームを合わせると縦型とあまり値段が変わらない。それに取り付ける作業がたいへんそう…となかなかふみきれません。

情報集めは検索をかけたり、Amazonの商品情報を見たりしていたのですが、ある日パソコンメーカーのサイトを見てみると、限定キャンペーンをやっていて、23インチのピボットモニター(縦にも横にもなるやつ)が17000円ほどになっているではないですか!

なぜ今日に限ってこのサイトを見ようと思ったんだろう、これは呼ばれたに違いない、もう買うしかない、ということで即注文しました!

設定に若干とまどったり、別のモニターに移動するときのひっかかりをNon Stick Mouseというアプリで解決したり、少し手間がかかりましたが、結果はとても快適。

WordやPDFなど縦長のファイルを縦型モニターで、PowerPointや横長ファイルは横型モニターで見ていますが、Wordやブラウザや辞書や過去の翻訳データや、もろもろ立ち上げても積み重なることなく広々見られます。あと、ピボットなので横長+横長も可能。縦型+縦型はできませんが、そこまで望むのはぜいたくですね。数千円をケチらずにもっと早く買えばよかったと思いましたが、お得に買えたので二重にうれしいです。

翻訳をしている方、ぜひ検討してみてください。作業効率と気分が全然違います。