2006-12-29

こんな本読んだ

ららら科學の子

ららら科學の子 (文春文庫) 矢作 俊彦 (著) 渋谷の細かいディテールが映画を見ているみたいに1つ1つ見えているんだけど、妙に現実味がなくて、まるで「彼」のよ...
日々のこと

声つぶれた

朝起きたら、声が出ない。だんなが思わず「だ、誰?」とつっこむほど。COOPの配達のおにいさんもぎょっとしていた。 毎日帰宅したら手洗いとうがい、常にのど飴とのど...