昨夜、思い切り寝るぞ! と決意して寝た。起きてみたら11時。こんなに朝寝坊したのは何年ぶりだろう。
天気がいいのでとりあえず出かけた。
休みの日の街はエキサイティングだ。
違法駐車でいっぱいで狭くなっている歩道(!)のどまんなか(!!)にリヤカーをとめてバナナを売ってる。通る人がよけてあげてるのは変だとなぜ誰も思わない?
道端にはずらっと算命のおじさん。社会主義では占いなんて迷信だといって取り締まられたというのは過去の話なのだろう。
「家具修理」のプラカードをもって4歳くらいの女の子の手をひいて歩いているおばさん。あの子、いったいどれだけ歩かされてるんだろう。
おやじが大勢むらがっているのはたいてい象棋である。後ろからのぞくと、いくつか対局の途中の象棋盤があって「紅(お客さん)先攻で、勝ったら5元さしあげます。負けたら3元お支払いいただきます」と書いてある。まあ一種の賭け象棋だ。商売にするくらいだから相当強いのだろう。
それにしてもこれだけ大勢のおやじがみんな無言で考え込んでいる姿は結構笑える。…と思ったら、上から下まで白い服でかため、つま先のとがった白いブーツ、髪はロングで金色に染めている、ジ・アルフィーの高見沢さんみたいなおにいちゃんが1人、その中にまじって考えこんでいた。
…今日の一番は彼にあげよう!
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