荷物と戦う

今日もまた2人帰国した。

1人はあっちこっち旅行して回って最後にちょっと西安に立ち寄ったという感じだったので荷物はとても少なかったが、もう1人は預けるトランクと持ち込みトランクにいっぱいの荷物で、どう考えても超過している。超過料金とられるかも。しかも、彼女は空港内とか、1人であの荷物を運べるんだろうかという心配もあったりして。

私もつめつめに詰めた本の箱を送った。前回22キロあった荷物は郵便局で売っている一番大きなダンボールで、今回はそれよりひとまわり小さいやつだったので、前回より安いだろうと思っていたらなんと26キロあり、464元かかってしまった。やっぱり本は重いと実感。

合計48キロもの荷物を送ったとは…なんでこんなにやたらに増えちゃったんだろうなあ。

残りは20キロ以内で収まりそうだけど、DVDも買いたいし、槍(!)も持って帰らなきゃならないし。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2020

コメント

  1. sang shan より:

    cowleyさん、こんにちは☆
    帰国まで、あと本当にもう少しですね。
    荷物と睨み合い?している姿が目に浮かびます。
    少しでもたくさん持って帰れるよう?頑張って下さいね☆

    帰国後機会がありましたら、是非名古屋に遊びに来て下さいね☆

  2. cowley より:

    sang shanさん、こんにちは!
    服はほとんどが処分の対象となっています。なぜなら、包子の汁をたらしたとか、西紅柿鶏蛋麺の汁をとばしたとか、そのほかわけのわからないしみがほぼすべての服についているんです。お行儀悪ーい。

    私の記憶では、確か4月に名古屋に行く予定があったような…帰国したら確かめますんで、HPから直メールをください。もし間違いでなければ是非会いましょう。

タイトルとURLをコピーしました