期末試験-3 そして洛陽へ

日々のこと

最後は精読。期中試験のような作文はなかったものの、「次の単語の意味を書け×30問」には参った。授業では意味が日本語でわかっていれば文全体の意味をとるのに困難はないのだが、それを中国語で説明しろと言われると…「韜略」1)六韜三略。兵法の極意。だそうだだとか、こんな単語見たことないっていうのもあったが、あとでテキストを見たら確かにやっていた。もうがっくりである。結局この部分が大変で、あとの文の順序を並べ替えるとか、閲読問題はそれほどでもなかった。

試験が終わってから先生で食事に行った。私にとってはこの1年間、一番勉強させてもらった先生だったので、最後の最後にこういうチャンスがあってよかった。もう会えないということはないだろうとは思うものの、この年ではわからない。でもまたいつか会いたいと思い続けることも縁だと思うようになった。

 

食事を途中で切り上げさせてもらって、同学4人での旅行に出かけた。洛陽まで6時間「硬座」での旅だ。列車に乗り込んでみると、飛行機のエコノミーくらいの座席で飛行機のビジネスくらいの広さがある。びっくり。全員がほとんど板でできた直角の椅子を想像していた。ばかにしてごめん、中国鉄路。

決められた席に座って出発を待っていたら、車掌に「あっちに座れ!」と怒られてしまった。なんで?なんで怒られなきゃならないの?と思ったら、乗ってる人がほとんどいなくてがらあきだったのである。6人席に4人で座り、次々にお菓子だの飲み物2)もちろん、その方面の飲み物もありだのが出て、快適に洛陽に到着。

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駅を出るとどっと客引きが集まってくる。でももう暗かったし、駅の旅社に入って聞いてみるとまあまあの値段(1泊60元)だったのでそこに決めた。翌日のツアーもついでに申し込み、その後、ちょっと町へ出てみる。時間が遅いからしょうがないとは思うものの、暗くて人もいなくて、しみじみと「西安は大都会だ」と思った。

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1 六韜三略。兵法の極意。だそうだ
2 もちろん、その方面の飲み物もあり

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