いまここにある風景

『いま ここにある風景 エドワード・バーティンスキー:マニュファクチャード・ランドスケープ「CHINA」より』



12人ほどの観客でひっそり見てきました。エンターテイメント映画じゃないからわからなくもないけど……少ない。

映画はおもしろかったです。私はドキュメンタリー好きなので。

見方によってはうんざりするような映画ですが、きれいで恐れ入ってしまうような感じもするし、中国をあれこれ言う人に「そんなこと言う権利あるの」とつきつけてやりたい映画でもあります。

全編で最も浮いていると感じたのは、上海の不動産業の女性。なんか、ほんと、撲滅したいくらい、ああいう人が嫌いです、私。あれだったら、炭鉱で取材をとめようとして見え透いたいいわけをしている役人のおばちゃんのほうがよっぽどかわいげがあります。

機電ゴミから使える金属をとっている村のおばあちゃん。「毛沢東の大躍進、文化大革命を経験して、いま、機電ゴミの横に座っている」。幸せになるって何なんでしょうね。

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