通訳者のしごと (岩波ジュニア新書) (日本語)
近藤 正臣 (著)
近藤 正臣 (著)
toranekoさんのサイトで紹介されているのを見てさっそく買って読みました。岩波ジュニア新書はジュニア向けといってもレベルが高いものが多いのですが、この本も読み応えがあっておもしろかったです。
通訳をやらせてもらうようになってだんだん思うようになったのは、この仕事は単純な語学力の延長だけではないということ。
じゃあお前はどうなんだと言われると「ゴメンナサイ、がんばります」としか言えないレベルですが、「何かが違う」ことをばくぜんと感じ始めています。
だからよけいなのかもしれませんが、読んでいて思い当たることがたくさんありました。同時に耳が痛いことも、自分はこれから通訳としてやっていけるのかと怖くなることもたくさん…。
結論。中国語の勉強、しようっと。
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コメント
私もしみじみですが中国語頑張っています(^^;
頑張ってるんですね! よかった~
ムキにならずにお互い続けていきましょう。
お久しぶりです。
プロになる、ならない問わず、
中国語はやればやるほど迷路に…^^;
あ!それともう一つ…
10月に友人の結婚式のため、
北海道に行くことになりました。
何泊できるかも含め、詳しいことは未定ですが、
お会いできると良いですね^^
そのときは、名古屋土産持っていきますね。
sang shanさん
お久しぶりです!
久しぶりの北海道ですね。時間がとれるようだったらぜひ連絡ください。あちこち声をかけますね。