帰ってきた

はああ、ただいま。

大会についてはいつも通り。ぎちぎちのタイムスケジュールだった。春と夏の全日本ほど「時は金なり」を実感する日はない。

競技が終わって髪はぼさぼさ、肌は荒れきって目が血走った状態で館内を歩いていたら、ichicreさんが声をかけてくださった。ひえー、せめてふつうにしてる時にお会いしたかった。よく私だとわかりましたね、と言ったら審判員紹介のときに見ていたとのこと。うう、ありがとうございます。

札幌に帰ってきたらとにかく寒い。2日間、缶詰めになって座ってるだけだったので、少し動こうかなとウォーキングに行った。河原の雪はもうほとんどなかったけど、風が冷たくて顔や手がかじかみ、Uターンして戻ってくるときにはみぞれが降り出した。しくしく。

明日はウォーキングはやめて温水プールにでも行こうかしら。

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コメント

  1. Shira より:

    うん、水はよさそーですね。
    かぜひかないように。

  2. ichicre より:

    お疲れ様でした。えー、あの肌が荒れきっていた状態なんですか?!普段はドモホルンCM出演依頼殺到の素肌美人ですね!超時間拘束で精神的重圧も高い仕事を貴重な週末に…。ほんとに頭が下がります。

  3. cowley より:

    Shiraさん、こんにちは。水に入るのはいいですよね。なにせ、この体重がすべてひざにかからないというところが。あれ?

    ichicreさん、精神的重圧は確かにあって、毎回「もうやめたい」と思うんですが、やめたらやめたできっと物足りないんでしょうね。もう中毒です。
    ま、現実にはやめたくても人が足りなくてやめられないんですけどね。

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