売上からこれまでの仕事を振り返る

翻訳

フリーランスになって結構たちますが、売上の分析などしたことがありませんでした。この仕事はおもしろいなぁとか、この仕事は潮時なのかもとか、なんとなく「感覚」で対策してきました。

もちろん確定申告はするので、その都度支払調書を見たり、パソコンに数字を打ち込んだり、ということはしますが、それを過去と比較して今後のことを考えたりは、したことがないのです。適当な性格です。

でもコロナ禍で、世の中変わりました。明日、何があるかわからない。これまでの自分をちゃんと把握しておかなければ、変化に対応できない。

と考えたわけでもないのですが、一度これまでの仕事をまとめておこうかな、という気になりました。ちょうど仕事が切れたので、確定申告の帳簿などから、2014年までさかのぼってグラフにしてみました。

2017年が大きな転機でした。

望んだわけではなく、声をかけてもらったから、という理由で始めた講師の仕事ですが、それなりに力を入れていたし、楽しんでもいました。これを見ると、収入面でもすごく頼っていたことがわかります。

2017年に講師の仕事から離れることになり、収入が減ったのもそうですが、けっこう精神的にショックでしたね。腰を傷めて入院したり、肉体的にもダメージがありました。

2018年に首都圏に戻ることになり、実はそれをきっかけに通訳に本腰を入れようと思っていたのですが、あえなく失敗。

翻訳はネットで原稿をやりとりして、世界中どこででもできますが、通訳には地域性があります。世界中を飛び回るトップクラスの通訳者は別として、たいていの仕事はその土地で案件が発生し、その土地のエージェントが仲介し、その土地の通訳者がやるのです。約20年ぶりの土地で1からエージェントを開拓するエネルギーはありませんでした。

結局、翻訳に専念することに。あまり意識したことはなかったのですが、記録を見ると、平均して1年1社くらい新しい取引先を増やしています。少しずつ収入も増やすことができています。これを見ると、翻訳をしっかりやっていこう、と思えますね。

2019年にはかなりいいところまで来ていたのに、2020年にコロナの影響をもろに受けました。今年も今のところ、戻ってきている感じはしません。ああ。

まあこのグラフで画期的な対策が思い浮かぶわけもないですが、どこかトライアルを受けてみようかな…という気にはなりました。

 

 

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2021

コメント

タイトルとURLをコピーしました