昨日はあるイベントでインセンティブツアーのお客さまの通訳をしました。
きたいのは通訳のことではなく、事前に行われた打ち合わせ。クライアントさんと一緒にイベント担当者の案内で動線確認などをしたんですが、説明をメモっている私を見て、クライアントさんが「説明でメモを取る通訳さん、初めて会いました。安心しました」と。
!!!!!
これまでいったいどんな通訳使ってたんでしょう。
私の経験では、学生バイトの中国人通訳はまずメモ取らないですが、ちゃんとした通訳なら中国人でもやっぱり確認事項はきちんと書いてます。それともほかの言語の通訳のことなのかなあ。
クライアントさんは、誰でも知ってる超一流大企業です。いい通訳使ってください…会社の格が下がっちゃいますよ。
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