出張中、授業は自習にして中国映画を見てもらった。
感想や気づいたことや聞き取れた中国語などを書いて提出してもらったのだが、「とても感動しました」「最初はつまらなかったけど、最後はとてもよかった」などという感想がほとんどだったのに、中に1人「この時代はまだ簡体字を使っていない」と書いている子が。
マ、マニアックな…。
将来、有望だぞ！ 何の分野で有望なのかはわからないけど。
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コメント
おかえりなさい！サンデーモーニングでちらっと紹介されていました。
簡体字に注目とは、面白いところに目をつけていますね。映画は何でしたか？なんとなく「芙蓉鎮」か「活着」あたりかなと感じましたが…？
ただいま～。
友人によると、そのサンデーモーニングに一瞬、私が映ったとか。ほんまかいな！
映画は「変面」でした。この映画、なぜかどのクラスでも一番人気なんです。やっぱ、朱旭さんの魅力だわっ。
cowleyさんおかえりなさい！
私も実は、以前修学旅行に行く学生たちに中国語を教える機会があり、「変面」を見せたんです。でも反応はいまいち…先生方も興味なさそうで、肩身狭かったです（泣）
わかりやすくてはじめての中国映画としてはとっつきやすいと思ったんですけどね。
サンデーモーニングに映ったなんて！すごいわ！
Marieさん、こんにちは。
あらま、「変面」不評でしたか。いろんな反応があるんですね。私も最初は面白くないかなと心配しながらだったので、思いの外みんなが気に入ってくれたのがうれしかったです。
サンデーモーニングは、たぶん「背景」として映っていただけですよ。それにしても、よくそれを見つける人がいるなあと友人に感心。