なんと大失敗からの大逆転です

先日、台湾の書店から買った本を行き違いであきらめた話をしました。

実はその後も話は続いていたのです。

台湾の書店には、いきさつを伝え、こちらにもミスがあったので、責任追及するつもりはないと伝えました。

そうしたらまたメールが来て、そんなはずはない、もう1度配送会社に連絡してみてくれと言うので、例の会社にまた電話してみました。今度は担当者がいたようで、事情を話し、書店から教えられた配送伝票番号を言ったのですが、「その番号ではシステムに登録がない」と木で鼻をくくったような返事。

書店から聞いたんだと粘りましたが、「たぶんその番号が間違ってる」「こちらではどうしようもない」と言います。たとえ受け取り拒否になったとしても、いったんは配送したものであれば、システムに登録がないはずはありません。

頭にきてもういいと電話を切り、また台湾側に「番号が違ってる、そんな荷物はないと言われました、本はあきらめます」とメールし、これでこの話は終わりにするつもりでした。

ところが、なんと、その本が届いたのです!

あの対応っぷりを考えれば、配送会社が私の電話の後で、該当する配送伝票の荷物を探してくれたとは到底考えられず、台湾の書店側から配送会社に連絡してくれたに違いありません。

差出人はやはりマスク詐欺で槍玉に挙がっていた会社名で、中身は「アパレル商品、他」と書いてあります。「他」って……。この会社は「アパレル商品、他」と書かれた配送伝票を大量に作っておいて、何でもかんでもそれを貼り付けて済ませているんじゃないでしょうか。

ただ、段ボールは台湾の書店のロゴ入り段ボールでした。最初に届いたときに在宅していて、配達員の持っている段ボールを見ていれば、本が届いたとわかったわけです。

タイミングが悪かったのか、自分が早とちりだったのか、不幸な行き違いだったのか……もうよくわかりません。

台湾の書店には本が届いたこと、再配送の費用をこちらで負担してもかまわないことを伝えました。いろいろありましたが、書店は本を届けようと本当にがんばってくれたのだと思います。メールを何度もやりとりしたので、それはよくわかります。

配送会社は気に入りませんが、まあ届くことは届くし、そこを通すことがあらかじめわかっていれば、もうこんなことは起きないので、次からもその書店に頼もうと思います。

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