浅草

日々のこと

家族サービスの一環で、久しぶりに浅草へ行ってきました。日本でもっともインターナショナルな場所の1つでしょう、間違いなく。見ているほうが恥ずかしくなる花模様だの龍模様だののペラペラ化繊kimonoをはおってご満悦の方々や、和風小物を手にとってwow!と雄叫びをあげている方々、手焼きせんべい実演を激写している方々など、日本はまだまだ神秘の国のようです。

私も中国人のお供で仲見世を歩いたことが何回かありますが、中国人もエキサイトしますね。えーもー、絶対喜びます。今回もたくさん中国、台湾からの旅行客がいて、あちこちの店で明らかに中国語ネイティブの売り子さんが応対してましたが、もしかしたら国慶節休みだけのバイトかも。

かくいう私もノリノリでしたが、連れはどんなところに行っても、予定よりも早めに切り上げて次の場所へ行こうとするタイプなので、満喫できないまま終了~。そのうち、時間を作ってまた行こう。

お昼は今半ですきやきです。

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コメント

  1. こだちゃん より:

    浅草は大好きです!(^^)

  2. chuntin より:

    私の友達も仲見世であやしい着物を売ってます。
    すきやき美味しそう!

  3. cowley より:

    浅草、燃えますよねえ。20年くらい前のバブルの頃には「けっ!」と思っていた場所でしたが、回帰です。
    もっと洗練されててステキな着物があるだろうと思うんだけど、あのあやしいやつのほうが売れるんだろうなあ、きっと。いったいいくらくらいなんでしょうね。

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