最近の中国語翻訳事情

通訳・翻訳の総本山とも言えるサイマルが「通訳・翻訳ブック」というサイトでさまざまな情報を提供してくれています。

たまに見にいくのですが、「中国語ホンヤクの世界」という記事が数日前に投稿されていたのに気づきました。

北京発・最近の中国語翻訳事情【中国語ホンヤクの世界】 - 通訳・翻訳ブック
英語以外の言語の翻訳事情や、仕事のエピソード、スキルアップ情報などを、翻訳者がリレー形式で紹介します。今回は「中国語ホンヤクの世界」。執筆者の鈴木玲子さんが、自身が登録している北京のエージェントに聞いた翻訳事情や、日本との違いについてご紹介します。

筆者は北京にも拠点を置いていて、通訳もされているし、そもそもキャリアがまったく違うので1)サイマルの情報は、アッパークラスすぎて、私のような末端の翻訳者にはわからないことが…笑、そうなのか~としか思わない部分もありますが、「中国企業からの委託が増えている」「今後は機械翻訳+人間による校正業務が新たな市場になりそう」などは、私も実感としてあります。

私は今のところ、日本のエージェントからの依頼だけでまあまあの量があるので、中国のエージェントへの登録はあまり考えていません。友人の紹介でフリーの方から中国語→日本語の依頼をたまに受けているだけ。台湾のエージェントには1社登録していますが、たぶん中国と台湾はまた事情が違うでしょうね。

中国のエージェントに登録している人というのは周りにも案外いて、ときどき話を聞きますが、共通しているのが「納期を示さず、送りつけてきて早く早くとせかす」「昼夜関係なく連絡してくる」ということ。私も経験がありますが、中国の仕事のやり方なんでしょう。若くて独身で、時間関係なく対応できる人はいいですが、子どもがいたり、1日のリズムを変えずに夜はちゃんと寝たい人は厳しいです。

とはいえ、中国の市場は魅力がありますね。中国語→日本語は日本人に絶対的アドバンテージがありますし、筆者の方が強調されているように、日本、中国を意識せずに仕事をしていく時代になると思います。

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1 サイマルの情報は、アッパークラスすぎて、私のような末端の翻訳者にはわからないことが…笑

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