田舎でドタバタしただけで夏休みが終了し、今日から翻訳を再開。1週間休んだだけなのにカンが鈍ったのか。中国語がわからないというよりは、うまい日本語にならなくてああでもないこうでもないといじくり回している時間が長い。
高校の授業もそろそろ始まる。いくら冬休みが長いって言っても、北海道の夏休みって短すぎるよなあ。授業計画の確認をしなきゃだ。今週は個人レッスンも入ってたっけか。
口半開きで2時間サスペンスのはしごをしていた土日にやっときゃよかったのに、仕事がつまり出すと論文のことが気になってきて、資料の整理とメモ書きをし、指導教官にメール。
またこういう時に限って料理がしたくなるのはなんでなんだろうなあ。今日は厚揚げの肉みそがけと、かぼちゃの煮物を作ろうかな。あ、洗濯物もたたんでないかも。
明日は野球を見に行く約束してるしなあ。あさってはイエメン戦もあるから、夜はあけとかなきゃならないし、あ、それから……延々と続く。
コメント
cowley さん、こんにちは!私もこの一週間ほど多忙で(言い訳)、中国語も含めやらなきゃいけないことをやってないです(~_~;)。そしてこんなときに限って、大嫌いなはずの掃除をしたくなります…(~_~;)。そしてやはり、延々と本題は片付いていません。トホホ。
わかります!私も今ひとつ翻訳抱えているんですが、試験前の学生よろしく、雑多なことに手を出して蟻地獄に陥っています。
sang shanさん、ichicreさん、こんにちは。
忙しいときほどしょうもないことをやりたくなるっていうのは人間の習性なんでしょうか。
よく言えば、気分転換を求めているんでしょうけど、実態は「逃げ」のような気も…