全国通訳案内士のバッジができました

友人からの情報で、全国通訳案内士のバッジができたことを知りました。

全国通訳案内士が着用するバッジのデザインが決定しました! | 2020年 | 報道発表 | 報道・会見 | 観光庁
2008年(平成20年)10月1日に発足した観光庁の公式ウェブサイトです。観光庁の紹介や観光立国実現のための施策などを紹介しています。

どうしたら入手できるかはまだ書いてありませんが、お金を出して買うことになるのでしょうね。私は通訳案内士としてはまったく稼働していないのですが、中国人の友人が遊びに来たときにつけて歩いてみたい(笑)。

通訳案内士の制度はすっかり変わってしまい、2018年以前の資格取得者はまず1回講習を受け、その後は5年に1度講習を受けなければならなくなりました。とりあえず1回目の講習は終わらせていますが、今後の講習は(有料だし)少々おっくうです。

アジアからの観光客がどっと増えた頃、世の中では通訳案内士の需要が増えると言っていたし、私も「仕事忙しいでしょう」とよく言われましたが、実際にはそんなことはありませんでした。団体旅行には闇ガイドがつきますし、個人旅行でも、中国人はお金を出してガイドを雇うという発想はあまりありませんから。最近は、ホテルもお店も、中国人従業員を雇ったり、中国語の張り紙を作ったりしてなんとか対応できています。

それに、そもそもガイドなど雇わなくてもSNSの情報で旅行ができてしまいますから、通訳案内士という仕事自体が必要のない時代になったと思います。私は職業としてガイドをやることはもうないでしょう。

まだ中国語を仕事にするとは考えていない学習者だった頃、通訳案内士試験にチャレンジするかどうか迷っていたら、先輩に「受けなさいよ。資格は荷物にはならないわよ」と言われました。でもお金をかけて講習を受けなければ維持できないなら、荷物といえなくもないですね。

講習なんて受けず、資格を捨ててもいいんですが、せっかく勉強して合格したんだし、やっぱり捨てられない気持ちもあります。外国語関連では唯一の国家資格なので、中国語で仕事をしていれば、実力の証明にもなることもあります。きっとバッジも買うし、重い腰を上げて講習も受けるでしょう。観光庁の思惑にはまっている気もしますけどね。

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