キャスターという仕事 こんな本読んだ 2017.03.282019.05.09 キャスターという仕事 (岩波新書) 国谷 裕子 クロ現についてもっと突っ込んだことが書いてあると思っていたんだけど、国谷さん個人の話がほとんどだった。目論見違いではあったけど、クロ現については、今はまだ書けないことも多いのかなとも思った。 さらっとしか書いてないけど、国谷さんの勉強量がものすごいことはよくわかる。責任感も強いし、覚悟もある。一時代を作った番組、国谷さんなくしてはありえなかった。
コメント