現在制作中

姪っ子甥っ子が雪まつりに来たがっているらしい。まだ雪がおもしろい年なのね~ 前回は道ばたに寄せられている雪をおしりで何度も何度も滑り降りて興奮しまくっていた。安上がりだ。

でもそのあげくにインフルエンザにかかり、さんざん体内で培養した強烈なウィルスを残して帰って行った。その後、我が家の大人2人が残されたウィルスにやられ、高熱に倒れたのである。恐怖。

ところで大通公園では現在、雪像制作中だ。ロープが張られて立入禁止になり、鉄骨で足場が組まれ、自衛隊の雪運搬トラックが走り、大型建設機械が行き交って工事現場さながらである。子どもたちはこんなん、想像もしてないんだろうなあ。

来たらこの写真を見せて「こうやって作ってるんだよぉ」と夢をぶち壊してみよう。それとも、もっと喜んだりして。

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コメント

  1. えびよめ より:

    ぶち壊してやってください。私は子供が雪像を作るイベントのお手伝いをしたことがありますが、非常に過酷な作業です。でも子供は楽しそう。雪像って雪や氷をくっつけるとき、糊の代わりにシャーベット(雪を水でのばしたもの)を使うんですが、ゴム手袋つけてても、手が凍りますよぉ。やらせてあげたい。。。ずっと外遊びは冷えるので、ぜひ厚着を~。そして背中にはタオルを~。

  2. cowley より:

    前回来たときギネス雪だるまにも挑戦したんですが、子どもは楽しそうで、鼻水だらだら流しながら夢中で作ってました。あれで冷えて風邪ひいたんじゃないだろうか…

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