中検1級合格!

中国語

中検1級、やっと…合格しました。

最初に受けたのが2007年なので18年、受けていない年もあって14回目での合格でした。長かった⋯。

何年で合格しようなどの目標を決めずに受け始めたので、目標達成できずに挫折することはなかったのですが、逆に言えば、自分を追い込まずにダラダラやっていたので、こんなに時間がかかってしまったんでしょう。

挫折こそしませんでしたが、受けても受けても受からないので、常に宿題抱えているみたいで精神衛生上は良くなかったです。

認定証書を受け取って、晴れ晴れというよりはやれやれという感じで数日過ごしました。

これで一段落なのですが、中検上位級についてはネット上の情報が少なく、私も他の人の体験記をめっちゃ探したので、誰も見ないかもしれないけど、少なくとも自分の備忘録にはなるし、中検の(というか、中国語の)勉強について思いつくまま、何回かに分けて書いておくことにしました。

実は、今年合格にたどり着いた理由というか、きっかけには思い当たることがあります。ある事情で今、翻訳業を休んで定時の勤務をしているんですが、そのおかげで勉強に集中できたからなのです。

もちろん翻訳をしていた時も時間はありましたが、頭の片隅に残りの仕事がある状態と、休みの日や退勤後、何も考えず、何をしてもいい状態とでは勉強の集中度が違います。昼にお弁当を食べ終わった残りの30分ほどの時間は、本当に他に何も考えることがなく、頭がクリアで、目に入る中国語がすんなり頭に入りました。感覚としては、あの30分の積み重ねが合格まで押し上げてくれたとさえ思います。

勉強に向かう気持ちとか、コンディションというのも合格には関係がありますね。私が気分で動く人間だからなのかもしれませんが。

もう一つ、翻訳を休んだことで、触れるのがほとんど中検の文章になったのも要因だと思います。

翻訳をしていると、毎日たくさんの中国語に触れているわけですが、私は産業技術が仕事のメインなので、見ているのはそういう文章ばかり。翻訳業務が中検の勉強にすごく役立っていたとは言えません。

中検の文章には独自の雰囲気というか、味というか⋯があるように思います。言葉遣いも難しいし、言っている内容も難しい。翻訳を休み、中検の文章に毎日たくさん触れたのは大きかったと思います。

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