翻訳地獄へようこそ

  翻訳地獄へようこそ 宮脇 孝雄(著) おもしろかった。というより、勉強になった。誤訳やまずい翻訳をしてしまうときは、たいていもう一歩の踏み込みが足りない、文化の知識が足りないというのは中国語訳も同じ。ただ、…

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中国と台湾のカッコの違い

中国の知人に頼まれて中日訳をときどきするのですが、その知人がものすごく約物にうるさい。カッコなら、日本語の「」と『』はどう使い分けるのか、中国語の《》とはどう対応するのかなどをいちいち聞いてきます。 おかげで私もその都度…

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仕事は友だちから

通訳を始めたころ、ペアを組んで一緒に仕事をした通訳者仲間がいます。とても優秀で、人柄もよくて、自慢の友人でもあります。 彼女が大口の翻訳を受注するために会社を立ち上げたのだそうです。私に登録翻訳者になってほしいと連絡があ…

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化学の翻訳

久しぶりにまとまった量をいただきました。 化学の翻訳は好きな仕事です。文章の主述関係とか修飾関係がクリアで迷いようがない。薬品名は中国語→英語かCAS番号→日本語で見つかる。立ち止まらずにサクサクと訳せて気持ちいいです。…

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繁体字

10月までのバタバタはどこへやら、11月は少し仕事が減りました。とはいえ、ちょこちょこと小さい翻訳は入ってきていたので、仕事のスピードが緩んだだけで、作業時間はあまり変わっていません。だらだらやっていたというとよくないの…

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記念碑的

「記念碑的作品」ということばに、翻訳会社から「日本語として不自然」と言われてしまいました。 びっくり。私は全然おかしくないと思うんだけど。 言い換えてくれと言われればしかたないので、「不朽の名作」「エポックメーキングな作…

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