新年早々ショックです

あけましておめでとうございます。

実は、去年1年のバタバタでついに糸が切れ、年末に心の洗濯をしに、北京旅行したのですが(北京旅行については、また後日)、帰ってきたらその反動でさらにバタバタのまま新年に突入しました。要するに、年末年始は仕事です。

28日まで会議、元日は近所へ初詣、2日は七福神巡り(今年は武蔵新田の多摩川七福神)ですが、その合間を縫ってずっと翻訳しています。お仕事ご依頼ありがとうございます。

ところで今回、何段階も字下げをしなければならない文書が1つあったのですが、その過程で大きな壁にぶち当たってしまいました。

先日ATOKと別れてGoogle日本語入力に切り替えたのですが、Google日本語入力でWordを使っているという条件で、インデントを設定するとWordがフリーズしてしまうのです!

最初は何のトラブルなのかわからなかったのですが、あまりに頻発するのでネットで調べたところ、多くの人が同じ現象に悩まされていました。Microsoftのコミュニティを見るとトリガがインデントでない人もいるようですが、いずれにしてもGoogle日本語入力+Wordで突然何もできなくなるという点は共通しています。

Wordは客先の指定なので、変えることはできません。いちいちWordを再起動するか、Google日本語入力をあきらめてMicrosoft IMEを使うしかないのでしょうか。今のところは入力をすべてすませた上で、まとめてインデントを動かすことにしていますが、つい忘れて入力しながらインデントを動かしてしまいます。そしてフリーズ泣。

日本語IMEは仕事の上ではキモのキモです。ほかに方法がないか、ちょっと研究してみようと思います。

 

ATOKをあきらめた理由

長い間、日本語IMEはATOKを使ってきました。使い始めの頃は無料で提供されるIMEにいいのがなく、確実に正しい日本語に変換され、辞書もひけるATOKは翻訳する際に「一択」といっていいほど使い勝手がよかったのです。

最近取り入れられたサブスクリプションではなく、いわゆる「買い切り」を使っていたのですが、今年パソコンを買い替えてソフトウェアも少し新しくする必要が出たので、ついでにATOKも見直そうと思いました。

サブスクリプションを前提に、1か月の試用版を使ってみたのですが、案に相違して、使いにくい! ものすごく!!

私は入力のときに単文節変換をしています。

わたしはにゅうりょくのときにたんぶんせつへんかんをしています。/

というふうに全部打ってから変換するのではなく、

わたしは/にゅうりょくのときに/たんぶんせつ/へんかんを/しています。/

と文節ごとに変換していく方式です。これは大昔、ワープロ専用機を使っていた頃からの癖なので、もう直りません。変換(スペースキー)を押す回数が多くなるとか言われますが、1つ1つ変換を確認しながら進めていけるし、この方が間違いが少ないと思っています。

ところが新しいATOKは、この単文節変換にとてもとても弱いのです。

たとえば、

……経済が非常に好調である。好調の原因は……

なんて打ちたいとします。1つ目の「好調」で変換を確定すれば、2つめの「好調」は1回で変換されるはず。学習機能があるから。でも、されません。2つ目で1回変換すると「校長の」なんかになるのです。

「あっ」と思ってバックスペースで消していって、もう1度「こうちょうの」と打って、1回では「校長の」になると思うから2回変換すると、今度は1回で「好調の」に変換され、結局2回めの変換「校長の」が確定されてしまう…のです。

よく使う同音異義語は、ことごとくこの有様。これは本当に参りました。何か設定があるはずだと思って、いじってみるのですが、変わりません。あれこれ調べていると、まったく同じことを書いてあるブログを見つけました。困ってるのは私だけじゃなかったようです。

実はATOKを使っていてもう1つ問題がありました。

私はkarakで提供してくださっているpinconvを使っています。もうだいぶ長くアップデートされていませんが、基本はテキストエディタなのでさほど困ることはなく、今でも使い続けています。

ところが、pinconvで新しいATOKを使うと、バックスペースを押したときに半角の空白が残るのです。ですから、1文字消すのに2回バックスペースを押して、その半角の空白を消さなければなりません。でも2文字目からは半角空白は残りません。

これも理由がわからない。ほかのIMEでは出ない状況なので、ATOK独自の問題か、pinconvとATOKの相性なのだと思います。

結局、こうした理由でATOKを使うのをやめることにしました。変換キーとかバックスペースとか、キー1つを何回押すかだけのようですが、毎日大量に文字を打つ商売なので、すごく大きな問題です。

今はGoogle日本語入力を使っています。以前に比べて変換が正確だし、単文節変換でもストレスがありません。変換候補の提示も見やすいし、満足しています。

あと、ATOKにサブスクリプションのお金を払わずにすんだのもよかったかな。

 

パソコンが届きました

2週間くらいかかるとのことでしたが、意外に早く届きました。なのに、届いた日に夕方から出張しなければならず、設定はおあずけに。出張中に届けば留守してたので、よかったと思いましょう。

出張から帰ってきてまずはパソコンの設定。モニタやら何やらを新しいのにつなぎ替えます。モニタはどちらも問題なくつながりました。

キーボードはちょっと小さくなって、打ちごこちが柔らかくなりました。タイピングが強いほうなので、手の疲れが多少は軽減されるかな。古いキーボードは、いくつか文字が消えちゃってます。

まずはリカバリディスクを作らなきゃなりませんが、今はCDじゃなくてUSBメモリに作るんですね。急いで買いに行きました。

いろんなことをGoogleで管理しているのでChromeは必須。Googleにがんじがらめにされてるとは思うけど、使い勝手もいいし、乗り換える手間が大変(過去にチャレンジしたことがあるけど挫折した)なので、やっぱりインストールしました。

セキュリティソフト、Office、テキストエディタを入れたら仕事関連は終わり。ATOKが古くなってて、サブスクリプションにしようか、MicrosoftのIMEを使おうか悩んでいるところ。ChineseWriterはもう使っていませんが、辞書がありがたいので、これだけインストールできないか、あとでチャレンジしてみます。

EvernoteとWeChatなど、プライベートで使っているアプリを入れたらとりあえず終了。Adobe PhotoshopとPremierがあったんですが、ダウンロード版でシリアルナンバーを紛失してしまったのでインストールできません。Windows10で保証されてない古いバージョンだし、代替ソフトを探すか、必要なら新しいのを買います。

新しいパソコンの設定はあっという間でしたが、古いほうの処分がたいへんそう。まだ動いているのでデータ消去して売ってみようと思ってます。

パソコンを注文しました

連日翻訳依頼が舞い込み、1日も休めない状況が続いています。合間に武術関係の講義をやったりして、身体も疲れますが、ちょっと気持ちがまいっている感じです。

パソコンはいよいよ危なくなってきました。ごくたまにですが、電源を入れるとモニターの画面が乱れ、操作できずに強制終了(電源スイッチ長押し)をしなければならないことが出てきたんです。

もうダメだー!

大きな買い物をするので、落ち着いた気持ちでよく考えて買いたいのですが、本当に危なくなってきて、そうも言っていられないのと、消費税が上がるのとで、バタバタと注文してしまいました。

とはいえ、先日パソコンショップに行ってアドバイスを受けたときの機種にしたんですけど。ほかのメーカーとの比較をまったくしなかっただけで、いいかげんに決めたわけじゃないので、後悔はしないと思います。

増税前の駆け込み需要らしく、納品まで2週間ほどかかるそうなので、なんとか保ってほしい。とりあえず、すべてのデータを外付けに移し、日々の作業も外付けUSBに保存しているので、万一のことがあればノートパソコンで仕事をします。

新しいパソコンが来るのはいいんだけど、設定やらソフトのインストールやらをしなきゃならないなあ…。忙しいのにたぶん1日仕事。それが今から憂鬱です。

気持ちのいい店員さんにアドバイスを受けました

出かけたついでにパソコンショップへ行ってみました。今よりスペックを落としたくないなあ、でもビデオ編集とかするわけじゃないし、メモリは8Gでいいだろうか…などと思いながら見ていたら、しばらくして、接客していた店員さんがこちらへやってきました。

「何か検討されてますか?」と言われ、買い換えを考えていること、今のパソコンをいつ買ったか、スペックはどれくらいか、ふだんどんな使い方をしているか、最近起こっているちょっとイヤな状況などを話していくと、「ほぉ、ほぉ」と聞いてくれます。

ひととおり話した後、

私「もうそろそろ買い換えたほうがいいですかねぇ?」
お店の人「そうですねぇ、新しいと作業もはかどりますしねぇ」

ってな感じの会話が続くであろうと想定していました。ところが実際に起こった会話は、

私「もうそろそろ買い換えたほうがいいですかねぇ?」
お店の人「というより、今までよくもちましたね」

がぁぁーーん。そんなひどいことになっていたとは!

そして、ブラウザのタブをたくさん立ち上げて調べ物をするなら、メモリは16Gあったほうがいいです、ノートパソコンでも使うならOfficeは別売りを買ってください、モニターは今のやつが使えますがつなぎ方が変わります、ハードディスクはSDDとHDDの両方あるやつがあるので、ふだんよく使うエリアと保存しておくエリアで分けて使えばよりスピードも出ます、来週の火曜日までなら割引が適用されます、などなど、私が知りたかったことを的確にアドバイスしながら、同時にパソコンを操作して見積もりをちゃちゃっと出してくれました。なんと気持ちのいい店員さん。

パソコンショップに行くのをためらったのは、あれもいいし、こっちもいいし、新しいこれは高いけどすごくいいし、みたいに一番知りたい情報が得られないことが多いから。半年ほど前にもちょっと買い換えを考えて、秋葉原に行ったついでに寄ったところはそんな感じでがっかりしたんですよね。でも今回の店員さんはパーフェクトでした!

見積もりをホチキスで止め、「ちょっと高いかもしれませんが、これなら後悔なく使えるはずです。ご検討下さい」と最後まできびきびと手渡してくれたので、それを受け取りながら、すばやく名札を見て名前を覚えました。買うときは指名します!

マズイことになってきました

パソコンの調子がどうも悪いです。一番マズイのがIMEで、日本語/中国語の切り替え、かな/英数字の切り替えが効かないとか、文字がまったく入力できなくなる(フリーズする)とかがちょくちょく起こります。その都度、アプリケーションを立ち上げ直したり、パソコンを立ち上げ直せば直るんだけど、ちょっと面倒。

あとは何もかも動作が遅くなってきています。起動にかかる時間がすでに分単位に…。だめですよね、これ。

このパソコン、そろそろ7年になりますねえ。途中でメモリを16ギガに増やし、windows10にアップデートし、快適に使えてはいるのですが、いかんせん時間が経っている。

だましだまし使っていると、ろくなことにならないというのは過去に何度も味わっています。ここ数年は翻訳の仕事が増えているので、クラッシュするとショックは以前の比ではありません。

実は、継続して入る仕事や、シリーズものの仕事が増え、TRADOSに色気が出ているところだったのですが、パソコン買い換えとなると、予算がきびしいので見送らざるをえません。

買い換えないですむかどうか、私では判断できない。ショップに相談すれば買い換えろというに決まっている。

ああ、どうしよう。

誰か、最新のデスクトップパソコン、プレゼントしてくれないかなあ。

またデュアルモニターにしました

以前、処分するパソコンのモニターをつないでデュアルモニターにしていた時期がありました。使いやすくてご機嫌だったのですが、処分しようと思っていたパソコンのモニターだったので、しばらくして電源が入らなくなってしまい、あえなく終了。

その後もずっと「またデュアルにしたい」と思い、機会があるとネットで情報を集めていましたが、だんだん欲が出てきて、縦型がほしくなってしまったのです。Wordの1ページをスクロールせずに見渡したい。プリントアウトしたときの見晴らしをモニターでやりたい。

縦型モニターはけっこう高いです。横長モニターを縦にしてとりつけるアームも見てみましたが、意外に高くて、モニターとアームを合わせると縦型とあまり値段が変わらない。それに取り付ける作業がたいへんそう…となかなかふみきれません。

情報集めは検索をかけたり、Amazonの商品情報を見たりしていたのですが、ある日パソコンメーカーのサイトを見てみると、限定キャンペーンをやっていて、23インチのピボットモニター(縦にも横にもなるやつ)が17000円ほどになっているではないですか!

なぜ今日に限ってこのサイトを見ようと思ったんだろう、これは呼ばれたに違いない、もう買うしかない、ということで即注文しました!

設定に若干とまどったり、別のモニターに移動するときのひっかかりをNon Stick Mouseというアプリで解決したり、少し手間がかかりましたが、結果はとても快適。

WordやPDFなど縦長のファイルを縦型モニターで、PowerPointや横長ファイルは横型モニターで見ていますが、Wordやブラウザや辞書や過去の翻訳データや、もろもろ立ち上げても積み重なることなく広々見られます。あと、ピボットなので横長+横長も可能。縦型+縦型はできませんが、そこまで望むのはぜいたくですね。数千円をケチらずにもっと早く買えばよかったと思いましたが、お得に買えたので二重にうれしいです。

翻訳をしている方、ぜひ検討してみてください。作業効率と気分が全然違います。