音声ダウンロードチケット

ちょっと必要になったので、NHKで英語の勉強を再開しました。

最近はいろいろな勉強のしかたが選べるようになったんですよね。音声だけでも放送を録音する、ストリーミングを利用する、CDを買う。テキストも紙版、電子書籍版、テキストを買わずに音だけで勉強する。組み合わせはいろいろ、かかる費用もいろいろです。

以前勉強していたときは、ストリーミングと紙版テキストを利用していましたが、今回はダウンロードチケットを試してみました。1週間で終わってしまうストリーミングと違っていつでも聞けるし、知りませんでしたが、スキットだけなら「語学プレーヤー」アプリを使えば表示できるのです!

書き込みができるのでテキストを使うなら紙版派なんだけど、テキストがあると全部書いてあるので、放送を上の空で聞いてもわかった気になっちゃうところが難点。そこで今回はテキストを買わずに、スキットはアプリで見て、それ以外の応用例文や練習問題など(アプリでテキスト表示されない部分)は自分でノートを取ることにしました。

今やっているのは「入門ビジネス英語」。実は「実践ビジネス英語」の雰囲気がすごく好きで、以前はそっちをやってたんですが、テキストがなくてもノートが取れる(ディクテーションできる)レベルを選ばないと、このやり方は成り立たちません。たまにわからない単語もあるけど、発音や意味は解説を手がかりに辞書で探せば見つけられるので、ちょうどいいレベルかなと思っています。

少し軌道に乗ってきたので、欲が出てもう1つ講座をやってみたくてウズウズしていますが、今の忙しさだと絶対投げ出すか、中途半端になるのでやめておきます…。

 

テープ起こしプレーヤー

スクリプトのない音声教材を使うときは、自分で起こします。再生を止め、入力して、また再生するとき、2秒か3秒巻き戻って再生を開始するテープ起こし専用ソフトが便利。これまではおこしやすというフリーソフトを使っていたのですが、4年ほど前に開発が終わってしまいました。今の環境でも使えるので引き続き使っていたのですが、新しいソフトを見つけました。

テープ起こしプレーヤー

テープ起こしの会社が無償で提供してくれています。使用目的などのアンケートに答えるとダウンロード可能になります。さっそく手に入れました。

説明に「現在広く普及しているソフトを参考に開発しました」とあるのですが、おこしやすのことでしょうか。見た目や使い勝手が似ています。おかげで迷うことなくすぐに使うことができました。ありがたい!

テープ起こしをする人、私のようにスクリプト作りをする人、入力でディクテーション学習をする人にも役立つと思います。

 

リスニング・クリニック

リスニングをぽつぽつやってますが、できることなら弱点を把握して勉強したいと思い、この本を読んでみました。

 
英語リスニング・クリニック
篠田 顕子(著), 石黒 弓美子(著), 水野 的(著), 新崎 隆子(著)


さすがに英語の学習本は充実してますね。なるほどと思うところがいくつもあって、収穫大でした。
私の問題点は「情報処理能力不足」。ばくぜんと(ボワンと)いくら聞いても聞けるようにはならない、聞き方を変えなきゃならない!のです。
ディクテーションをやると、目からの情報がなければ理解できなくなる可能性がある、という事例にもびっくりしました。英語でさえそういう可能性があるのであれば、字の形と意味が直観的に結びつく中国語でならなおさらです。听写はどちらかというと好きな勉強だし、時間と作業量が多くて勉強した気になれるのでよくやりますが、それがいい結果につながってないかもしれない。
少しやり方を調整しつつ、リスニングを続けてみます。

中高生用教材

英語を読まなきゃならないことがあるので、ちょっと勉強することにしました。英語の教材は気が遠くなるほど出ていますが、リーディング用って意外にないんですね。

そこで、高校生の参考書売り場に行って長文読解の教材を探すと、適当な問題集がありました。1回分が嫌気がささないくらいの量で、話題が健康で(高校生用だからね)、ちょっと難しい単語は訳がついていてしょっちゅう辞書を引く必要がなく、意味をとるのに立ち止まって考えなきゃならない箇所が2~3箇所で負担が重すぎず、今の私が勉強するのにちょうどいい感じ。シリーズで4冊あって当分は勉強でき、しかも1冊500円前後。
すばらしい。

中高生の教材は安くて、さまざまなレベルがあって、内容に浮ついたものがなくていいです。通訳案内士の試験を受けたときも、地理や日本史は中高生用の参考書を使って勉強しました。

かつての英文法の参考書が復刊されたり、歴史の教科書を一般向けにしたものが販売されて評判になっているそうですが、わかる気がします。

英語か。

おととい、あるところの採用面接を受けたのだが、そこで英語について聞かれた。

武術の国際大会でも英語を使う場面があるし、できるといいかなと思って英語を少し一所懸命勉強した時期があったのだが、やはり中国語に力を入れたかったので、今はやっていない。

その頃、どれくらいできるようになったのかなと思ってTOEICを受けたらかなりいい成績だったので、今回履歴書に書いてみた。枯れ木も山のにぎわいのつもりだったのだが、まさかそれに注目されるとは。

TOEICの点数は、もう時効だ。海外旅行で通じなくて困ったなんていうことはないけど、きちんとした話、込み入った話はできない。きっぱり。

それにしても、中国語で仕事をしようとするとき、英語ができることが高く評価されることが多い、という話は聞いていたけど、最近、今さらながら実感としてわかってきた。英語、ちゃんとやったほうがいいのかしら。

今はあの頃の力はないけど、何をどれくらいやったら、当時の力に戻れるかはだいたいわかる。でも、それに割く時間とエネルギーがあるなら中国語に割きたいんだよなあ。とはいえ、「今はもうそんなにできません」と言い訳しつつ、時効になったTOEICの点数を書いて売りにするっているこすい手段も恥ずかしい。

悩むところです。