2019-12

こんな本読んだ

羊と鋼の森

羊と鋼の森 宮下 奈都 (著) 幸せが約束されている童話という感じがした。優しくて真剣だけど、実在感がない。嫌いな小説ではないけど、どうにもならない現実が見えな...
翻訳

ATOKをあきらめた理由

長い間、日本語IMEはATOKを使ってきました。使い始めの頃は無料で提供されるIMEにいいのがなく、確実に正しい日本語に変換され、辞書もひけるATOKは翻訳する...
日々のこと

翻訳者の朝のルーティン

いま流行りの「朝のルーティン」、私はこんな感じです。 目が覚めたらまずふとんの中で顔のマッサージをします。リンパを流すってやつ。ひととおりやるとぱちっと目が覚め...