大分へ行きました

今度は大分へ行ってきました。まさかの九州連続ですが、今回はプライベートです。

大分市内ではおいしいものをたくさん食べました。こちらはとり天とだんご汁の豊後ざんまい。

こちらは地獄蒸し。とにかく、とにかく、しいたけが絶品です!

別府では地獄めぐりこそできなかったものの、いいお湯に浸かってきました。これは由緒ある竹瓦温泉。砂蒸し風呂も体験できるそうです。

竹瓦温泉の前にあった、日本最古の木製アーケード。夜はあやしい雰囲気なのかも。風情があってよかったです。

昭和の古い雰囲気と、若い人のやっているステキなお店と、旅館を改造したゲストハウスと、風呂桶抱えて市営温泉に入っていくおばあちゃんと、きびきびと接客する中国人の女の子と。別府にはありとあらゆるものが詰まっていました。

鹿児島へ行きました

出張でかごんまに行きました。九州は福岡、佐賀、長崎に行ったことがありますが、南のほうは初めて。例によって観光はできませんでしたが、楽しんできました。

何がうれしかったといって、ホテルの部屋から桜島が見えたこと。あいにくずっと曇っていて噴煙を噴き上げる様子は見られませんでしたが、どうなってるかなとひまさえあれば窓の外を眺めて写真を撮っていました。桜島ばっかり何枚撮ったことやら。

これは朝の1枚です。

この日、現地の方が私の分の傘を持ち、車で迎えに来てくれました。「歩いて行こうと思ってたけど、灰が降ってるので車にしました」。会議室でも「まだ冷房が入っていなくて暑いですが、灰で窓があけられないのでガマンしてください」。私は言われるまでまったく気づかなかったのですが、夕方外を歩いていたら口の中が焦げ臭いというか、確かに灰の臭いがしてきて、本当に灰が降ることが日常なんだ…と実感しました。

さて、鹿児島と言えば焼酎ですが、それはおみやげにして、現地では「芋ビール」をいただきました。焼酎以外に何かできないかということで作った発泡酒だそうです。私は黒が好き。ほかにGOLDがあります。

鹿児島は温泉温泉温泉。ホテルにも天然温泉があって3回も入ってしまったのですが、鹿児島空港のリムジンバス乗り場の前には足湯がありました。


あわただしい出張でしたが、また行く機会がある予定。温泉とおいしいものをまた堪能したいと思います。

文学フリマに行ってきました

連休の最終日、文学フリマに行ってきました。

ここ数年は小説もあまり読まなくなっているくせに、なぜと言われそうですが、ことばや文章に関わることを長年やってきたので、DNAが誘うというか。ネットで文学フリマを知ってから必ず行こう!と心待ちにしていました。

会場は驚くほどの人出と熱気でした。出展ブースは800以上。出展者は若い人が多いんですが、中にはかなりの年配の方もいらっしゃいました。回っている人の中には戦利品をつめた段ボールを抱えている人もいました。活字離れが問題視されていますが、こういう人たちもまだたくさんいるんですね。

さてジャンルは詩や小説(BL、ファンタジー、ミステリー…)といった私のニガテなものが多かったのですが、見本誌(出展者が提供する見本誌をじっくり見られる別室があるのです)やガイドブックを参考にして、地に足の着いた大人なエッセイを見つけることができました! 写真もステキで、読むのが楽しみです。

SNSの情報で、その著者の新作(今回、私は買わなかった)が完売になったと知りました。やっぱりなあ、ステキな作品ばかりだったもの。

書名も著者もあえて紹介しません。商業ベースに乗らない、フリマで売られている作品なのです。自分の足で歩いて見つけた出逢いが貴重だと思うので。

楽しいイベントでした。秋にもあるとのことなので、また行ってみるつもりです。