当当網

8月に北京に行って本を買い込んで来たのですが、欲しいものがまた何冊か出てきました。次に中国へ行った時にしようかとも思ったのですが、早急に手に入れたいものがあってネットを使うことにしました。

以前は卓越(Amazon)は若干送料が高いけど来るのが早い、当当網(dangdang)は時間がかかるけど送料が安いと認識していて、急ぐ本とゆっくりでいい本でサービスを使い分けていたんです。ところが! 最近は中国へ行くときになるべく手に入れるようにしていたので久しぶりに2つのサイトを見たんですが、様子がまったく変わっていました。

まず卓越の送料が異常に高くなっている。本1冊につき送料が110元って…。中国は本が安く、今回買おうと思っているのも10冊で約660元、1冊平均66元。送料が本よりはるかに高くなってしまいます。それから困るのは「あなたの居住地には送ることができません」と警告の出る本が多い。今回は欲しかった本の半数に出て、まったく買う気をなくしました。

それに対し、当当は配送時間が大幅に短縮されました。以前は安い船便があったのですが、海外はすべてEMSになり9-10日で届くとのこと。送料は1回の注文につき90元+1冊30元。今回は均すと1冊40元くらいですみます。何より卓越のように日本に送れないという本がなかった。迷わず当当で注文しました。

注文したのは26日だったので届くのは正月明けかなと思っていたのですが、なんと今日届きました。早くてびっくり。中国の物流インフラ向上のおかげだと思いますが、大幅なサービス向上で「非常满意」です。物価がどんどん上がっている中国なので今後送料が上がるかもしれませんが、また大きな変化がない限りは当当を使うことにします。

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1年間お世話になりました。来年もぼつぼつと日常を書いていきます。

どうぞ皆さん、よいお年を!

メンテ おまけ

以前、中国語とはあまり関係ない文章や写真を別カテゴリでアップしていたんですが、サイトリニューアルに伴って別ブログにしました。よかったら見てください。

  舊雨寫眞館

追記:閉鎖してこちらに持ってきました。

先日出してきたノートを見てみると、意外なことがわかりました。

中国語を勉強し始めの頃はのろのろと、その代わりきっちり文法を固めていたと自分では思っていたのですが、実際にはとにかく問題集やら聴写やら作文やらをノートにぎっしりやっていました。どちらかというと、質より量をこなして覚えていたようです。

しかも答え合わせの赤字を見ると、今の私なら授業で「これ、このあいだ説明したよね~」と言ってしまうような間違いを平気でしています。

語学が大きく伸びるためには、圧倒的に量をこなす時期が絶対必要だと思っています。私の場合、大学院に入ってからがその時期だったと思っているのですが、こうしてみると意識していたわけではないけれど、初級の段階から結構量をやってたんだなあと気づきました。

今年の授業はもうあまり残ってませんが、いいヒントになりました。

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補語

(何度目かの)中国語教室に通い始めた友人に、「どお?」と聞いたら「deがわからん」との答え。

「deって得るのde?」「得るのde。」そうか、やっぱりそうなんだね。

教科書の補語は、たいてい得で導かれる様態補語/程度補語が最初に出てくることが多いです。「得」という目印があるだけ文型がはっきりしてると思うんですが、それでもなかなかわかりにくいようで、私の学生たちもドリルをやりながら頭をかきむしってたりします。

「日本語には補語がないから、わかりにくくても当然なのよ、あまり思い詰めずに、まずはそのまま形を覚えましょう。(方向補語、結果補語になったらもっとわかりにくいのよ、あきらめてちょうだい)」などとなぐさめつつ。

とにかくパターンに慣れさせようと思うんですが、「わかった!」と気持ちいい反応がないまま次へ進まざるを得ないのが現状で、つくづく無力を感じます。

私は補語をいつ頃どういうふうに理解したのかもうあまり思い出せないので、何か手がかりがあるかと思い、昔中国語を勉強していた時のノートを出してきました。本当に最初の1年くらいのものはありませんが、さまよえる中級どころか初級でもがいていた頃のものがまだあります。何かヒントが見つかるといいなあ。

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