今年のニュース

大みそかなので、2010年十大ニュースを華々しく発表したいところですが、私には10もニュースはありません。なので、1つだけ。

夏に1ヶ月西安を再訪して、じっくり太極拳を習ってきたこと。

これですね。心の滋養強壮です。おかげで帰国してから年末まで、ずっと仕事が詰まってあっぷあっぷでしたが。

ではみなさん、今年もお世話になりました。よいお年を!

いやな予感

PCが少しずつ調子悪くなってます。立ち上がりがどんどん遅くなってるし、いろんなエラーが出てるし。今日はスタートメニューからメーラーが立ち上がらなくなりました。もしかしたらやばいかも…。

このPCは留学から帰国したとき、前のやつが電源入らなくなって買い換えたので、4年使ったことになりますね。そろそろなのかなあ。

年末年始の休みの間にデータを保存しておくことにします。

忘年会

中国語学習会のメンバー+αで忘年会をしました。

場所は札幌パルコにある「釧路ふく亭 櫂梯楼」。とってもおちつく個室でおいしい和食をリーズナブルにいただけるお店。私はここで飲み会をするのは実に4回目というハードリピーターです。

今回はαのほうが半数以上で、中国語とは直接関係ないけど、仕事つながりで知り合った方も数名来てくださって、楽しい会になりました。初めて会う方も多いので、最初は自然に大名刺交換会に。学習会の飲み会はたいていこうなります。人脈づくりができるという意味では、学習会を立ち上げたのはよかったなあと思います。

さて、二次会はカラオケに行きました。6人しかいないのに、北京語、広東語、韓国語、日本語の歌が出て、みんな元手かかってますねえ。

ところで『桃色吐息』が出たときに「あっ、これ、聞いたことありますぅ」という子がいて、がっくり。そんなに若いの。私の中では決して古い方の歌ではないのに。逆にレミオロメンが出たときに、今度はこっちが「あっ、これ、聞いたことある!」という番。ああ、代沟…。

おば馬鹿

久しぶりに妹に電話しました。姪っ子ももう中2、大きくなっただろうなあ。

私「来年受験だもんね、早いよねえ」
妹「どういうわけか成績はいいのよねえ。塾でも一番上の特別クラスにいる」
おお、それはすごい。
妹「でも夢は声優になることで、オタク道まっしぐらなの。このあいだも片道2時間半かけてアニメフェスティバルとかいうのに行ってた」
あら~。

だんなに報告すると
旦「あんな普通の声じゃ、無理だよ」

やっぱ、そうだよね。かわいそうだから本人には言わないでおこう。

まあ、元気でいればいいです。

ゴミ取り

通訳のお仕事、終わりました。今年はこれで仕事納め、しばらくのんびりします。

毎日通訳してると、頭の緊張がなかなかとれません。中国語の同じフレーズが頭の中でリフレインされたり、単語が断片的に浮かんできたりします。漢字と発音が同時にふっと浮かんで、しかもそれが別々の単語だったりすると、頭が反応して「いや、この漢字の読みはこれじゃない」と自分で自分を訂正しちゃったり。正直、疲れます。

仕事が終わって数日するとなくなってくるので、がまんがまんなんですが、ある通訳仲間の人が、強制的に音楽でそれを消してると教えてくれました。その人は「頭の中のゴミを取る」という言い方をしてて、自分にはすごく効果があると。

私は単純な事務仕事でも、音楽を聴きながらできません。音楽に集中してしまう。歌詞のある曲は余計です。とすると、音楽を聴くことは私の頭のゴミ取りにも効くかもしれません。

すでに仕事は終わっちゃってるので、効果のほどは次回のお楽しみなんですが、そんなふうに思って音楽を聴いてるとすごく頭がリフレッシュされる気が。ノリやすい性格です。

ちょうどイヤホンがこわれてきてたので(しまうとき、ひっぱってプレーヤーにぐるぐる巻きつけちゃうので、ジャックの根元が中で断線している模様)、根元がL字になってて、これまでよりグレードの高いイヤホンに買い換えました。うん、いい音。これでさらにゴミ取り効果アップです。

よし、次はいいCDを探すぞ。

口音

代表団づき通訳のお仕事中でございます。

私がつく代表団は北方の人が多いです。今回は一部西北のかなり奥の方(まあ言っちゃえば田舎)の人がいて、普通話とはいえ、正直聞き取りづらい。でも1週間もたつと結構慣れてきます。

今日は移動のバスの中でちょっとうとうとしてたら「寝てるの?疲れたの?」と聞いてきた人がいたので、「うん、ちょっと疲れた」と答えたんですが、その人が相当なまってる人だったもんで、仲間たちに「えええ~っ、彼女、お前のしゃべるの聞き取れたの? 俺たちだってわからないのに」とからかわれてるのが聞こえました。そういえば確かにだいぶなまってたかも。でも聞き取れたんですよねえ。ま、簡単なことしか言ってないし。

完全な方言(闽南語とか広東語とか)じゃなくて普通話であれば、なまりは慣れてくるものですね。でも逆に言えば、知らず知らず慣れて自分もそういう発音になってきちゃうことがあります。

以前、高校で中国語を教えている先生と話しているとき、ものすごく耳がよくて発音もきれいだった生徒(中国語そのもののレベルも高かった)が、大学に入って1年上海留学したら、すっかり上海普通話になっちゃってものすごくがっかりしたという話を聞きました。耳がよかっただけに、そうなっちゃうんだろうなあと。私もスピーチコンテストでその子の中国語を聞いたことがあり、きれいな発音に驚いたことを覚えていたので、どうして気をつけられないんだろうなんて思ったものです。

でも最近、代表団について1週間くらいすると、自分も標準でない発音になってることがあるのに気づくようになりました。私の場合は声調がひきずられることが多く(もともと声調は不安定だという自覚があります)、しゃべるスピードを落としたりしてていねいに発音するようにしてます。

いずれにしろ、通訳やってると目の前のことに追われて中国語自体は荒れてきます。仕事が一段落したら、いい文章を音読したりしてリハビリしなくてはですね。

旅行

仕事仲間の忘年会がありました。

ネパールへ行ってきた人あり、クリスマスにバルセロナに行く人あり。あああんいいなあ、私もどっか行きたい。

中国以外で。