ららら科學の子

 
ららら科學の子 (文春文庫)
矢作 俊彦 (著)

渋谷の細かいディテールが映画を見ているみたいに1つ1つ見えているんだけど、妙に現実味がなくて、まるで「彼」のように未来の渋谷を歩いているみたいだった。

傑が忘れられない。もし現実にいるとしたら、絶対に渋谷にしかいないと思う。

声つぶれた

朝起きたら、声が出ない。だんなが思わず「だ、誰?」とつっこむほど。COOPの配達のおにいさんもぎょっとしていた。

毎日帰宅したら手洗いとうがい、常にのど飴とのどスプレーを持ち歩き、寝るときには枕元に加湿器とこれ以上ない万全の体制なのに、このありさま。

ここ2、3日ののどの痛みは、熱が出て寝込むパターンとは違う痛みだとは思っていたんだけど、声が出なくなるとは。よかった~授業のある週じゃなくって。というより、授業がなくなってほっとしたからなのかも。

ちなみに、体の調子はすこぶるよろしいです。他人から見ると、だからよけいに気持ち悪いんだろうね。

忘年会~

通訳学習会の忘年会。

武術練習会の忘年会は、ちょうどカタール行きと重なってしまったので、今年の忘年会の予定はこれだけである。やる気マンマン。

なのに、いきなり遅刻してしまった。めったに外で友だちと飲むなんてことがないので、どこにどんな店があるのやら、まったくカンが働かない。全然違うところをうろうろと探し回っていて約20分の遅刻。ひ~ん。

今日は11名の参加だった。なんだかがんがん飲むことに夢中で、まだお互いよく知らない人もいたのに、近況報告とか、自己紹介とかすればよかった。「いつもは学習会に来て、通訳練習して、帰るだけなので、こういうふうに話せる機会があって楽しかった~」と言ってもらったのに、失敗だった。

よし、次回の飲み会ではもうちょっと何か考えましょう。いつ、やろうか~?

夜叉のようになってます

昨日は冬至だったのね。だんなが「今日は何、かぼちゃ?」と帰ってくるなり聞くので、なんでかぼちゃなんか食べたいんだろうと思っちゃったわ。そういえば、去年の冬至は学食で殺到する中国人の間をぬって水餃子を食べたっけ。はああ~遠い思い出。

冬休みに入り、論文が追い込みになっています。かぼちゃだろうと、水餃子だろうと、準備に時間をかけずにすぐ食べられるんだったら何でもOK。ついでに言えば、ごはんなんて食べなくても死ななくておなかすかないんだったらもっといいんだけど。

…っていうくらい、追いつめられてます。こうなるだろうなあとわかってたんだけど、こうなるまで手につかない私の性格、きっと一生治らないよね。そして、ここまで来ても日記を書く。不可救药

まばたきするだけで

コンタクトレンズを使い始めたのは、留学中だ。久々に再開した練習で「先生のやってくれる動作が何も見えん」とわかり、一時帰国したときに調整してもらった。最初は練習のときだけ使っていたんだけど、その後徐々になじみ、今では外出するときはコンタクト。

というわけで、コンタクトをつけて札幌ですごす初めての冬である。

これがあぁた、まあ、乾くったらないのよ。いつでも乾きぎみで、1日に何回か目薬をさしてはいるんだけど、その目薬が単なるレンズ用から今ではトロ~リ目薬なんていうのになっちゃって。レンズのこすり洗いだって万全、こすりすぎてレンズを破っちゃったことだってあるのよ。今週なんてレンズをつけるときに1滴たらすとやさしくフィットってやつを買って使い始めたんだけど、でも、それでも、乾くのよ!

朝入れて出かけると、お昼ごはんを食べたあとくらいからもうごろんごろん。点眼が1時間に1回から30分に1回になり、ついに10分おきになり…まばたきするだけでムリってとれそうになったので、ついにギブアップ、ドラッグストアにかけこんで保存液を買ってはずしました。

もうダメ。これからは毎日保存液とケースとメガネ持参だ。冬のメガネやなんだよ~、外から中に入ると、メガネが室温にあったまるまで、ふいてもふいても曇るから~。

もう最後の手段はレーザー手術か。

マニアック

出張中、授業は自習にして中国映画を見てもらった。

感想や気づいたことや聞き取れた中国語などを書いて提出してもらったのだが、「とても感動しました」「最初はつまらなかったけど、最後はとてもよかった」などという感想がほとんどだったのに、中に1人「この時代はまだ簡体字を使っていない」と書いている子が。

マ、マニアックな…。

将来、有望だぞ! 何の分野で有望なのかはわからないけど。

ただいマー

少々時差ぼけ。
東から西に行くより、西から東に行く方が時差ぼけがひどいと聞いたことがあるけど、私の実感ではそれは正しい。でも、日本に帰ってきて脱力しているからぼけているように感じるのかも。

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かの国は、想像どおり何もなかった。でも想像とは違って美しい国だった。宿舎から見える海は沖縄もビックリの真っ青だし、会場に向かう道の両側は延々と黄色い砂地が広がり、夕方にはそこに真っ赤な夕日が落ちる。まさに、大会ロゴどおりの色でできあがっている国だった。

でも、美しく感じさせたのは、穏やかで礼儀正しく親切な街の人たちのせいもあるかもしれない。

*写真は、夕日に向かってたたずむ大会マスコットのORRY