すごい参考書を手に入れました

近くにブックオフがあります。図書館よりだんぜん近いので、ついつい行ってしまいます。ネットで本を買うのも悪くはないけど、「こんな本があるんだ」という思いがけない発見は、実際に本がたくさんある場所でないとできません。

今日も買い物ついでに寄ったんですが、すごい参考書を手に入れてしまいました。

新国語総合ガイド
新国語総合ガイド (日本語)
樺島忠夫 (著), 井筒雅風 (著)


要するに、高校の国語の参考書です。「古典編」「現代文編」「漢文編」「国語表現編」に分かれ、それぞれの時代背景、有名な文学作品、作家、日本語…などなどについて、網羅的に解説している本です。

といっても、決して浅くありません。漢詩の項では、しばしばスルーされてしまう平仄についても(簡単ですが)ちゃんと説明されています。

全ページカラー。たとえば「枕草子」のすさまじきものやうつくしきものの絵だとか、「こころ」で先生が歩いた本郷のルートだとか、五丈原や赤壁の写真だとか、いろんなものが図解で載っています。言葉だけ、上っ面だけでなく、書かれているものを現実のものとして見ることができます。

以前、『翻訳地獄へようこそ』という本を読んだときに「The London Encyclopaedia」という本が紹介されていたのですが、これも日本語日本文学について、同じように使えるかもしれません。

願わくば、中国語でこういう本があったらなあ。でも、この本の「漢文編」だけでもかなり参考になりそうですし、ぱらぱら見るだけでもおもしろそうです。

 

ブックストッパー

ゆえあって中国史を復習しています。最近の勉強はパソコンやスマホ、ペラものプリントアウトを使うことが多く、教科書とノートを広げるのは久しぶり。

すっかり忘れていた感覚でしたが、こういう勉強って本を押さえておくものがほしいです。以前はこれを持っていたんですが、

トモエ ブッククリップ黒×2個セット


引っ越しのどさくさにまぎれてなくしてしまいました。また買おうか…と思いつつ、ネットではいろんな代替アイデアがあるので、ダイソーに行ったついでに探してみると、よさそうなのが!

アルミの巨大ピンチ、2個入り、108円(税込)です。洗濯用品コーナーにあったので、シーツやタオルケットを干すときに使うのでしょう。風に飛ばされないよう、スプリングもしっかりしているし、生地を傷めないよう先も丸くなっています。

重さがないので心配でしたが、試してみると案外きっちり止まりました。


安いし、軽いので外出先に持って行くのも苦にならない(前のやつはちょっと持ち歩く気になれなかった)。満足です。