昨日はへとへとになりました

こちらへ戻って来て、ある場所で中国語の勉強を続けています。昨日は授業があったのですが、久しぶりにがっちりとリスニングをやりました。

使った教材はスピーチの録音で、会話独特の省略や飛躍があり、早口で、完全な標準の発音でもなく、いわゆる上級レベルです。

やり方は、音声を聞き、スクリプトで意味を確認し、音声を聞きながら一緒に読み、また音声を聞く、その繰返し。

これ、シンプルだけど、ものすごく効きます。最後には聞き取れるようになる。ただ、高い集中力をずっと維持しなければならないので、帰ったらへとへとでした。

リスニングは私にとっては鬼門です。教科書や学習用教材のリスニングはだいたい聞き取れるんですが、生の音声はニガテ。どんなふうにトレーニングしたらいいか…と例によって学習法で迷っていたのですが、昨日やってみて、結局どんな教材も同じなんだということに気づかされました。

音と意味を結びつけること。それに尽きます。

原点に返ることができた気がしました。

リスニングのトレーニング方法については、高田裕子先生のブログが参考になります。
 

中国語方言の聞けるサイト

こんなサイトがあることを教えてもらいました。

口音のある普通话のほか、さまざまな地方の方言(聞いてもわからない)も聞けます。スクリプトつきで何を言っているのか確認できるものもありますし、中国語の音を聞くのが好きなので、聞いてるだけで楽しい。

説明を見ると、ボランティアで音声をアップロードしているんですね。こんなプロジェクトがあるなんてすごいです。

 

くそ度胸をつけましょう

同学から急に「通訳するとき、気をつけることって何ですか」と聞かれました。何だろう、体調を整えることかなあ。でもなぜそんなことを?

聞けば、会社の業務で中国の支社に出張し、通訳をするように言われたそうです。その人は中国語の実力も十分あるし、通訳もうまい。何の問題もないと思ったんですが、実際に通訳した経験が少なく、会社の人が中国人社員と比較して、「ちゃんとできてんの?」みたいなコメントをするので自信がないとのこと。

なんなんでしょう、その人。中国人社員の通訳を聞いていると、日本側の言ってることと違うことを言ってることがあるそうなので、会社の人は中国語もわからないのに、自分がわかる日本語をしゃべる中国人を高く評価してるんですよね。

そういう事情なら、答えはただ一つ。

くそ度胸をつけること。

これはまあいろいろな言い方ができて、「くそ度胸をつける」とも言えるし、「根拠のない自信をもつ」とも言えるし、「自分を信じる」とも言えるし、「自分に暗示をかける」とも言えるし。とにかく「できない」という考えを自分の中から追い出すことです。たぶん通訳者はみんなこれをやってるんじゃないだろうか。

具体的には「できなかったらどうしよう」という考えが浮かびだしたら、急に別のことをするとか、誰かと話すとか、歌を歌うとか、その考えを無理やり消す。メンタルトレーニングみたいなもんです。

通訳をやることが決まってて、その時になったらもうやるしかない。それを積み重ねることで、さらにくそ度胸がつくようになるという好循環が生まれます(のはず)。

ぜったい大丈夫、帰国後のいい報告を待ってます!
 

Scrapbox

完全に停滞していますが、放送大学に籍を置いて研究を続けています。というより、研究を続けようとしてモチベーション維持のために籍を置いているというべきか。本を読む時間も十分とれていませんが、少しずつ読んだ本の抜き書きや、思いついたことをメモにして貯めています。

研究のためのメモは、ノートやカードも試しましたが、あまりピンときませんでした。私は図を描くことをまずしません。どういう図を描いたらいいのかわからない(マインドマッピングなんか、どこからどう線を出すのか、出した線が合ってるのかばかり考えちゃう)。どうも文字で考えるタイプのようです。文字だったら、手書きよりタイプしたほうが早い。結局、使い慣れているPCに打ち込むのが一番ラクだということがだんだんわかってきました。

最初はテキストファイルにしていましたが、そのうちEvernoteに移行。Evenoteは主にライフログとして使っているのですが、タグをつけられること、検索機能が優れていること、どこからでもアクセスできることなど、研究メモをストックするのに適していると思ったのです。

でも、個人的なライフログと研究メモが混在しているのがどうもイヤでした。一時は研究メモをone noteに移してみたこともありますが、見た目も、動きも重くてすぐ断念(microsoftダサい)。情報が混在していても気にしない、それを分類するためのノートブックであり、タグだという考えもあるでしょうけど、私はやっぱりダメで、個人的なものはタグを英語で、研究メモは日本語でと分けてEvernoteを続けていました。

Scrapbox

その後停滞期に入ってメモもいっこうに増えなくなりましたが、最近Scrapboxというサービスがあることを知り、試したところ、これがとてもいい。Evernoteは情報をノートブックごと、タグごとの引き出しに分けて入れておくというイメージです。ライフログに使っているからかもしれませんが、ある程度確定した情報を保存して、あとから出して見るのに適しているサービスのように思います。

それに対し、Scrapboxはあらゆる情報が無造作に置いてあるだけ。タグを指定すると、関連する情報が向こうからこっちに集まってきてくれるイメージです。Evernoteのように分類してストックしておくと、なかなかそこから動きませんが、Scrapboxは情報が自由に動き回ります。見た目も、Evernoteは1つのノートしか表示されず、タグやノートブックを頼りにこちらから情報を探しにいかなければなりませんが、Scrapboxは全部が一気に表示されていて、視認性が高い。電子辞書と紙辞書の違いみたいな感じです。

これはいいと、Evernoteにストックしていたメモを全部Scrapboxに移行しました。丸一日かかってしまいましたが(でもテキストだからコピぺだけ)、以前のメモを見返すことになって「ああ~こんなこと書いてたんだ~」と再発見もありました。

新しいツールを手に入れたので、心機一転します。

ブックストッパー

ゆえあって中国史を復習しています。最近の勉強はパソコンやスマホ、ペラものプリントアウトを使うことが多く、教科書とノートを広げるのは久しぶり。

すっかり忘れていた感覚でしたが、こういう勉強って本を押さえておくものがほしいです。以前はこれを持っていたんですが、

 
ブックストッパー
トモエ

引っ越しのどさくさにまぎれてなくしてしまいました。また買おうか…と思いつつ、ネットではいろんな代替アイデアがあるので、ダイソーに行ったついでに探してみると、よさそうなのが!

アルミの巨大ピンチ、2個入り、108円(税込)です。洗濯用品コーナーにあったので、シーツやタオルケットを干すときに使うのでしょう。風に飛ばされないよう、スプリングもしっかりしているし、生地を傷めないよう先も丸くなっています。

重さがないので心配でしたが、試してみると案外きっちり止まりました。


安いし、軽いので外出先に持って行くのも苦にならない(前のやつはちょっと持ち歩く気になれなかった)。満足です。