さよならガラケー

最近数年はスマホ(MVNOデータ通信)とfomaガラケーの2台持ちを続けていました。確かに2台はめんどくさいです。そもそも2台持ち歩くのは重いし、充電器も2台だし、本体がだんだん古くなるし。でもガラケーをやめたくはない。こだわっていたのはガラケー本体ではなく、料金プランです。

私の通話は回数は少ない(月に0~5回くらい)けど、かけると長い。MVNOには通話ができる安いSIMもありますが、たいていは3分まで無料であとは従量制という設定なので、20分以上話すこともある私には無理です。docomoの話し放題だと時間は気にしなくていいけど、まったくかけない月もあるのに数千円払いたくはない。時間を気にせず、翌月にも持ち越せる今のfomaのバリュープランがぴったりなんです。すでに10年以上このプランで問題なくやっているので、変えたくなくて、2台持ちを続けていたわけ。

ところが、この状況を一気に変える機種が最近出てるんです!
 


SIMフリーのDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)で、fomaの3Gにも対応している。つまり、fomaとデータ用SIMを一緒に入れて、同時に使えるのです。ガラケーとスマホの合体です!海外に行ったときには、fomaで日本からの通話を受けつつ、海外用SIMが入れられます。しかもさらにmicroSDカードも入ります。

ガラケーが古くなっただけでなく、2台持ちしているスマホもandroidのバージョンアップに対応しなくなり、処理が重くなってそろそろかなと思っていたので、買い換えることにしました。

本体はMVNOの会社(私はiijmio)で購入。届いたらdocomoへ行って「機種変するので、SIMの大きさを変えて」と言ってnano simにしてもらいます。手数料2,160円と「docomoでは動作保証はいたしません」と5回くらい言われる以外は、あっさり変えてくれました。

あとはdocomoで変えてもらったSIMと前のスマホから取り出したデータSIMを入れ、デュアルSIM設定をします。最近は電話番号とメールアドレスをgoogleで管理していたので、新しいスマホが勝手にデータを読み込んで電話帳を作ってくれます。写真はSDカードに全部入れていたので抜き出して保存し、新しいスマホには新しいSDカードを入れました。いつも使っているアプリ(5~6個しかなかった)をインストールして設定し、これで終了。

唯一心配だったのはスマホでの音声通話です。なんせやったことないから、どうやって出るんだろうと思っていたら、こういう時に限って電話が来るんですねえ。なんのことはなく、あっさり出ることができました。

ご覧のとおり、このスマホは台湾のASUSです。なんで日本のメーカーはこういうのを作れないんでしょう。キャリアは今でも顧客囲い込みの2年しばりと、MNP狙いの実質0円とかやって、携帯メーカーもそれに合わせた機種を作ってるんですよね。日本の企業の頭の固いのにはうんざり。三太郎も白戸家もドコモダケも嫌いです。行政指導してる総務省のほうがまだましかも。

中国では5Gで世界をリードとか息巻いているので、foma自体の寿命がいつまでなのかは不明ですが、最近はDSDSのおかげでfoma契約に戻している人もいると聞くので、まだしばらくは大丈夫かな。fomaサービスが終了したらまた考えましょう。

日本の企業の作るガラパゴス携帯、本体はいよいよお役御免になりました。東京オリンピックのメダルにします。

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