電球交換士の憂鬱

こんな本読んだ
吉田篤弘/著
タイトルを見ておもしろそうだなと思って読んでみたけど、私の不得意なファンタジーだった。
電球とか活版とか出てくるアイテムや街の描写はなつかしくてほのぼのしていて好きなんだけど、どうもこういう小説は苦手。

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