英検2級合格しました

英語

英検の結果が返ってきました。2級、合格していました。

成績表がものすごく細かくて驚きました。解説を頼りに読み解いてみると、私の今のレベルは「2級はいい成績で合格できるが、準1級に合格するにはまだ努力が必要である」ということのようです。

自分の体感として納得できるところですが、まったく自信がなかったスピーキングとライティングもまあまあの成績だったのが嬉しかったです。自分、けっこういけてるじゃん。

前回の投稿でも書きましたが、中級は厚みをつけるレベルで、英検2級はちょうどそのレベルだと考えています。

私はスコアが求められる受験生でも、履歴書に書くためにやっている就活生でもないので、準1級をめざして対策を始めようとは思っておらず、当分は今のレベルで量をやります。

具体的な勉強法は試行錯誤中ですが、落ち着いたらアップしようと思います。

ところで、成績表を見て最初に思った感想は、「こんなに細かく評価してくれるのか」ということでした。

合格であれ不合格であれ、その級に対してどのくらいの位置にいるのか、語彙、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングといったカテゴリーごとの成績と状況がぎっしりと書かれていて、自分の問題点と次に何をすべきか非常によくわかります。

やっぱり英語は勉強する人が多く、試験に対するニーズも多様で、もっと細かく評価してほしいという希望があるのでしょう。英語力を上げるという、学生と教育界の共通の目的を追求していくとこうなるのかもしれないし、英検は受験者が多くて資金があるので、こういう評価のしかたが実現できるのだろうなと思います。

いいことだ、というより、中国語をやっている身としてはすごくうらやましい。

辞書だって英語の辞書の充実ぶりは驚くべきものです。辞書の種類が多いとかではなく、辞書に書かれている内容がものすごく豊富という意味です。英語教育がいかに広範囲に、多くの人に行われているかということです。

と同時に、情報過多で溺れる人がいるのも事実ではないか。書店に行くとテキストがありすぎて選べないとか、ちょっとやって挫折して次々に新しい勉強法に手を出して結局伸びないとか。私自身もそうだった経験があります。

学習者の少ない言語だと、教科書と辞書と、いくつかの補助教材しかないので、浮気のしようがないし、1つの教材にじっくり時間をかけて取り組むことになります。結局、着実に上達していけると思うのです。

中国語も以前に比べれば情報がとても多くなったのですが、英語は比較にならない。それを改めて感じました。

いい先生についていて、あれこれ考えずに先生の言うとおりにやれればいいですが、独学の場合、情報に左右されずに勉強を続けるのはなかなか難しいです。

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