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ちょっとのどが痛い。

代表戦での絶叫のせいなのか、疲れがたまってるのか、急に気温が下がったのに薄着のくせが抜けないからなのか、それらが合わさってるのかわからないが、ちょっとまずい傾向だ。

のどが痛むとまずは龍角散のど飴なのだが、去年シンガポールに行ったときに「京都 念慈菴 枇杷潤喉糖」というのを見つけて買ってみた。この名前だけ見ると、はんなりした感じなのだが、実際にはご覧のようなハデ目な缶入り。

そして、龍角散のど飴がかわいく感じるほどの薬草くささで、なめているとくらくらする。

ところが、これが効くのである。今日みたいにのどが荒れてるときは、気管支までしみわたるそのくささが、ありがたいような、こわいような。

「超涼 薄荷」と書いてあるんだけど、超涼はともかく、薄荷じゃないだろう、これ。

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コメント

  1. えび より:

    枇杷ってのどに効くらしいですね~。台湾や香港では常備薬みたいですよ。でも、やっぱりくさいんだ。。。効くからいいことにしますか。

  2. cowley より:

    効くのがなによりですよ。
    くさいのも、だんだん慣れてきました。そのうち、これくらいくさくないとなめた気がしなくなりそう。

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