宗教は現代人を救えるか

こんな本読んだ
佐々木閑/著 小原克博/著
仏教とキリスト教の本質についての対談。読み進めるのが大変だった。
特に佐々木閑氏の「釈迦の仏教」が興味深かった。仏教は本来、非常に冷徹で人を突き放す宗教だということが印象的。
先日読んだ『宗教と日本人』で、宗教が少しでも楽に生きるための道具になっているという視点が示されていたが、佐々木氏が言う「こころ教」はほぼそれに近いものだろう。日本人にも宗教はある。だが、本来の仏教からはあまりにもかけ離れてしまった。

Paik youngsukによるPixabayからの画像

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました